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バジルとは

バジルとは、近年日本でも知名度を上げてきているハーブの一種です。

バジルはシソ科の多年草(日本では一年草)で、バジリコとも呼ばれます。和名はメボウキですが、バジルやバジリコの方が一般的ですね。ちなみにバジルは英語、バジリコはイタリア語です。バジルにはいくつか種類がありますが、料理に多用されるのはスイートバジルです。

バジルは日本人の間では、特に「バジリコスパゲティ」で使われるハーブとしてよく知られているのではないでしょうか? 実際バジルはパスタをはじめ、サラダやスープ、マリネなど、イタリア料理には欠かせないハーブです。バジルは前述のようにシソ科なので、青じそと同じ使い方もできます。

バジルは大変育てやすいので、家庭でも簡単に栽培することができます。家に生のバジルがあると、お料理で何かと重宝するので、オススメです。

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バジルソース

バジルソースは、スパゲティのソースの定番とも言えるものの一つです。

バジルソースは言うまでもなくバジルを使ったものですが、好みによっていろいろなレシピがあります。手軽なバジルソースの例としては、

・バジルとオリーブオイルを基本に、塩、ニンニク、トウガラシだけで仕上げたシンプルなもの

・バジル、オリーブオイル、チーズ、塩、松の実、ニンニクから作る「ペスト・ジェノヴェーゼ」

の2種類が有名です。いずれのバジルソースも、簡単に作ることができ、かつ美味しいものです。ネットで「ジェノヴェーゼ」「バジリコスパゲティ」などのワードで検索すると、簡単にレシピを探すことが探すことができますので、興味のある方はぜひお試しください。

バジルはトマトともよく合うので、トマトソースに入れても美味しくいただけます。ご家庭オリジナルのバジルソースのレシピを開発するのも楽しいと思います。

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ペパーミントとは

ペパーミントは、日本でも特によく知られているハーブのひとつと言えるでしょう。

ペパーミントの特徴は、何といってもその爽やかな味と香り。ペパーミントは特に歯磨き粉やガムの香料として親しまれていますが、アイスクリームなどのお菓子やハーブティーに用いても美味しいものです。

ペパーミントの特有の香りはメントールによるもの。ペパーミントの清涼感は、夏はもちろん、眠いときや疲れたときなども心地良い刺激となり、リフレッシュ効果が期待できます。

ペパーミントは栽培が簡単で増えやすいことでも知られています。ペパーミントは雑草以上に生命力が強く、他の草花を押しのけて増殖してしまうので、寄せ植えの際は注意が必要です。

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ペパーミントティー

ペパーミントはシソ科ハッカ属の多年草。ペパーミントは「セイヨウハッカ」とも呼ばれます。ペパーミントはメントールを多く含み、香りも強いため、ハーブとしても強烈な効能が期待できます。

ペパーミントは精油やハーブティー、あるいはお菓子やお料理の飾りつけなどに使えますが、ペパーミントをやさしく味わいたいなら、ペパーミントティーがオススメです。

ペパーミントティーには、主に以下のような効能があります。

・口臭予防

・胸やけ、吐き気

・消化促進

・抗菌

・鎮静、リラックス効果

・過敏性腸症候群の痙攣

・花粉症

・胆石

・リフレッシュ効果

ペパーミントティーの入れ方は、基本的に紅茶と同じですが、フレッシュな葉を使う方法と、乾燥させた市販の「ペパーミントティー」を使う方法があります。葉の量は、ドライなら大匙1、フレッシュなら手に軽く一掴みが一人分の量の目安です。ペパーミントは栽培が簡単ですから、自家製のペパーミントを使ってもいいでしょうし、他のハーブとのブレンドもいいものです。

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ラヴェンダーとは

ラヴェンダーは、日本人の間でもよく知られているハーブのひとつ。アロマテラピーに疎い人でも、ラヴェンダーの名前くらいは聞いたことがあるでしょう。

ラヴェンダーはシソ科の低木で、常緑樹です。ラヴェンダーの原産地は地中海沿岸で、日本では富良野のものが有名です。

ラヴェンダーの特徴は、優しい薄紫色と穏やかな香り。ラヴェンダーは観賞用としても楽しめますが、その心身におよぼす影響から、古来から薬用としても広く用いられてきました。現代でもハーブやアロマテラピーといったら、真っ先にラヴェンダーの名が挙がるほど、ラヴェンダーの効果は広く認められているものとなっています。

ラヴェンダーはハーブティー・精油・ポプリ・化粧品・菓子などに使えます。また、全国あちこちで「ご当地ソフト」として売られているラベンダーのソフトクリームは、観光の目玉ともなっています。

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ラヴェンダーの効能

ラヴェンダーは多くのストレスを抱える現代人にとって、大変重要な役割を果たしてくれるハーブと言えるでしょう。

ラヴェンダーには様々な効能があります。一般的によく知られているのは、ラヴェンダーの香りによる鎮静効果や安眠効果で、これはポプリやハーブティーで手軽に得ることができます。しかし、よりラヴェンダーの持つ効能の恩恵にあずかりたいという方には、アロマテラピーがオススメです。

ラヴェンダーのエッセンシャルオイルの主な効能としては、

・筋肉の痙攣、リウマチ、捻挫といった鋭い痛み

・喘息、気管支炎、咽頭炎などの喉の疾患

・血圧を降下させる

・心拍数を低下させる

・月経障害

・不眠症

・抗ウイルス性による感染症の予防や緩和

・出産の促進や痛みの緩和

・ニキビや乾癬、湿疹、腫瘍、日焼けなどの皮膚のトラブル

といったものが挙げられます。ただしラヴェンダーオイルは定められた用法を守って初めて効果が得られるので、その点は注意しましょう。

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ローズとは

ローズは、日本では「バラ」と呼ばれ、知らない人はいないほど有名な花となっています。

ローズはバラ科バラ属の総称で、全世界に120種ほどがあります。ローズの歴史は古く、6000年ほど前、古代バビロニアの『ギルガメシュ叙事詩』の中に、既にローズに関する記述が見られます。以来ローズは人類の歴史において、様々なシーンで活用されてきました。世界各国の王族・貴族の中にも、ローズを愛した人は数限りなく存在します。

ローズの花は色も形も様々ですが、いずれもとても美しく、見ていて飽きないもの。特にローズの花束は、女性へのプレゼントとしても喜ばれるものです。

ローズはまた、高貴さや美しさの象徴でもあります。日本でもローズは、少女マンガなどにもよく出てきますね。たとえば美内すずえの漫画作品『ガラスの仮面』の「紫のバラの人」というのも、日本人のローズ観をよく表していると言えるでしょう。

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ローズの効能

ローズはわたしたちの生活に密接に関わっているハーブの一つ。石鹸や香水、化粧品など、ローズの香りのものは、わたしたちの生活のあらゆる場面にあふれています。わたしたちにとってはローズは、花そのものよりもむしろ香りの方が馴染みのあるものなのかもしれませんね。

そんなローズですが、その香りや外見を楽しむだけのものではありません。ローズにはハーブとしての様々な効能があります。

ローズの効能の代表的なものとしては、鎮静作用・消炎作用・美肌作用が挙げられます。また、風邪の諸症状・頭痛・下痢・生理痛・不妊・更年期障害などにも効果をあらわします。さらに抗うつ作用もあるので、ローズによって心の安定が得られます。

ローズは食用としても利用されています。ローズのジャムやローズのソフトクリームなどは、場所によっては名物として有名になっています。

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ローズ・ヒップとは

ローズ・ヒップとは、バラ科バラ属の植物(一般にバラと呼ばれる植物)の果実を指します。ちなみに市販されているローズ・ヒップは、ローズ・ヒップを取る目的で栽培されたドッグ・ローズの実が主です。

ローズ・ヒップの一番の特徴は、ビタミンCの含有量の多さでしょう。ローズ・ヒップが含んでいるビタミンCの量は、実にレモン果汁の20倍! そのためローズ・ヒップは「ビタミンの爆弾」とも呼ばれています。

ローズ・ヒップは、ビタミンC以外にも、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンP、ビタミンD、カロテン、リコピン、カルシウム、鉄、マンガン、ペクチンといった豊富な栄養素を含んでいます。ローズ・ヒップは、わたしたちの健康のために、毎日摂りたい食品と言えるでしょう。

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