ローズは、日本では「バラ」と呼ばれ、知らない人はいないほど有名な花となっています。
ローズはバラ科バラ属の総称で、全世界に120種ほどがあります。ローズの歴史は古く、6000年ほど前、古代バビロニアの『ギルガメシュ叙事詩』の中に、既にローズに関する記述が見られます。以来ローズは人類の歴史において、様々なシーンで活用されてきました。世界各国の王族・貴族の中にも、ローズを愛した人は数限りなく存在します。
ローズの花は色も形も様々ですが、いずれもとても美しく、見ていて飽きないもの。特にローズの花束は、女性へのプレゼントとしても喜ばれるものです。
ローズはまた、高貴さや美しさの象徴でもあります。日本でもローズは、少女マンガなどにもよく出てきますね。たとえば美内すずえの漫画作品『ガラスの仮面』の「紫のバラの人」というのも、日本人のローズ観をよく表していると言えるでしょう。
